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~NIKKEI 未来社会共創ENGINEとは~

2025年、日本国際博覧会(大阪・関西万博)が開幕します。

日本経済新聞社は「テーマウィーク」に全体協賛し、
万博会期中に設定される8つのテーマに合わせてシンポジウムなどを開催します。

これに関連し、本サイトでは、Z世代を中心とした学生と企業・ビジネスパーソンが万博を通じて将来を議論・意見交換し、
新たな提言をレガシーとして生み出すことを目指し、様々な情報を発信して参ります。

日本経済新聞社が主催する関連イベントや学生記者による取材記事などのコンテンツを発信し、大阪・関西万博への関心を高め、
若い世代と企業・ビジネスパーソンが対話・交流するきっかけとなるよう取り組みます。

2025年、日本国際博覧会(大阪・関西万博)が開幕します。

日本経済新聞社は「テーマウィーク」に全体協賛し、万博会期中に設定される8つのテーマに合わせてシンポジウムなどを開催します。

これに関連し、本サイトでは、Z世代を中心とした学生と企業・ビジネスパーソンが万博を通じて将来を議論・意見交換し、新たな提言をレガシーとして生み出すことを目指し、様々な情報を発信して参ります。

日本経済新聞社が主催する関連イベントや学生記者による取材記事などのコンテンツを発信し、大阪・関西万博への関心を高め、若い世代と企業・ビジネスパーソンが対話・交流するきっかけとなるよう取り組みます。

日経BANPAKUレポーターと共に、大阪・関西万博を盛り上げていきます。
(一覧はこちら、随時更新中)

大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。
いのち輝く未来社会のために、Z世代を中心とした若い世代はどのような取り組みを行っているのか?
大阪・関西万博や社会課題の解決に向けて活動するZ世代に話を聞いた。

大阪・関西万博や社会課題解決に向けて活動する団体/個人に対し、
学び・つながり・深めるためのゼミナールを開講します。

Z世代で構成された学生取材班が、大阪・関西万博関連のイベントや各企業の取り組みを取材します。

日本経済新聞社が主催する大阪・関西万博関連イベントやインタビュー記事を紹介します。

日本経済新聞社は、大阪・関西万博においてテーマウィーク全体に協賛しています。
テーマウィークに関する情報を紹介します。

私たちは、大阪・関西万博や社会課題解決に向けて取り組む学生団体を応援しています。

Co-Lab Gears

Co-Lab Gears

代表:樫原 洋平

https://www.edgeson-management.jp/

「エッジソン・マネジメント」というコンセプトのもと、「日本を、世界で最も若者が育つ社会へ」を実現すべく、一般社団法人エッジソン・マネジメント協会を設立し、産官学連携で、目的・志に尖った若者の育成を、2010年から続けています。近年の最大の取り組みが、Co-Lab Gears(通称コラギア)の活動であり、大阪・関西万博 TEAM EXPO 2025の産官学連携の「次世代共創リーダー育成プロジェクト」です。具体的には、社会課題を解決し、SDGs達成に導けるような「次世代共創リーダー」を、当面は2025年までに、学生たちの中から「1000名」輩出することをめざしています。 この活動を通して培った産官学の各界のメンバーとのネットワークが「エッジソン・マネジメント協会」の母体となっています。「コラギア」では、8か月間の「共創チャレンジ」の創出支援だけでなく、その後の「自走支援」や「共創支援」を継続して行っていきます。その理由は、「始める」リーダーシップも大切ですが、SDGs達成には長期での挑戦が必要である以上、「続けるリーダーシップ」を育むことが重要だと考えているためです。同時に、若者の「共創チャレンジ」を社会に広く開き、若者の挑戦に関心のある方、若者と一緒に挑戦したい方と組み、新たな共創をどんどん創出していきたい。そして、この「次世代共創リーダー育成プロジェクト」を、地域・世代を越えた共創の「オープンプラットフォーム」にしていくべく邁進してまいります。

Re-Generation

Re-Generation

代表:右近 宣人

https://note.com/regenera

Re-Generationは、Z世代/U30×自治体・企業で、社会課題について議論し、解決方法を考える「未来創造ワークショップ」の企画・運営をしています。①都市開発・②地方創生・③グローバル領域があり、大阪うめきた・神戸三宮・福岡博多から、福井県・瀬戸内など全国幅広く活動をしています。ワークショップの専門性と、全国のZ世代/U30世代のコミュニティを活用し、フィリピンなどへのグローバル展開も進めています。「若者が簡単に未来社会づくりに参加できるインフラ」を創っています。

Xer(近畿大学)

Xer(近畿大学)

代表:高橋 亮太朗、清水 健人

https://xer-aisolution.studio.site/

社内資料を参照して回答するAIチャットボット「GENBAI」を開発しています。GENBAIはPDFなどの社内資料をアップロードするだけで、資料に関しての質問に回答してくれるチャットボットを構築できるサービスです。ChatGPTは一般的なことしか回答できませんが、GENBAIは社内情報に基づいて回答ができ、嘘もつきません。画像も回答として表示するため、図面などの視覚情報が大切な製造現場でも使われています。他には、AIを用いたシステム開発も請け負っており、AI技術によって企業の生産性向上に貢献しています。<具体例>電力需要予測システム、金属部品の自動見積りシステム

a-tune(大阪大学)

a-tune(大阪大学)

代表:吉川 馨

https://a-tune-unity.com/

万博まで残り1年を切りました。a-tuneも多くの演奏会を実施し万博に向けて加速していきます!2025年で達成したい6拠点同時合奏を2024年12月のイベントで実現するべく今年も他拠点との連携を強めていきます。さらに今年は万博でも実施予定のステージ+オンライン接続先+動画+観客の皆様で行う合唱にも挑戦予定です。お楽しみに!

学生活動支援コンソーシアムStBASE

学生活動支援コンソーシアムStBASE

代表:寺田 伊織

https://stbase.org/

学生支援事業を行っている企業で構成されたコンソーシアム組織です。起業や地方創生をしたいと思っている学生向けに実践を中心としたプログラムを提供しています。まずは、ビジョンを形にするための小さな実践を地方をフィールドで実現していきます。地方複数会場オンラインハイブリットでのビジネスコンテスト開催や、合宿型のアイディア創造合宿、学生団体・法人の事業サポートなどを行っています。

OLEA

OLEA

代表:匠 祐亮

https://expo2025olea.my.canva.site/

「新たな防災文化の創造」をビジョンに掲げて、よりポジティブな防災を目指しています。これまでの主な活動は、・大阪公立大学にて防災用品店の店員となるワークショップの実施や、阪神梅田百貨店にて、2週間「大切な人に想いをおくる」をコンセプトにしたポップアップストアの展開など。また、OLEAは、大阪・関西万博 TEAM EXPO 2025 「次世代共創リーダー人材育成プロジェクト」の傘下で活動しています。社会課題を解決し、SDGs達成に導くような「次世代共創リーダー」となることを目指します。一般社団法人 エッジソン・マネジメント協会からのバックアップを頂いております。

SAREDO SAUNA(近畿大学)

SAREDO SAUNA(近畿大学)

代表:谷 勇紀

https://bravevalley.co.jp/

SAREDOは車に積載し、自然豊かな場所なテラスなどで気軽に本格的なサウナ体験を楽しめる”テントサウナ”を使い地方の観光促進、防災時の簡易入浴施設として提案、販売、プロデュースなどを行なっています。主な実績は全国各地でのイベント開催、運営実績や、徳島県勝浦町との連携協定など。テントサウナは自然災害時の避難所での寒さや孤独感を軽減させ、暖かさやリフレッシュの機会となり、コミュニケーションのきっかけを作り出すことで少しでも快適な避難所での生活をもたらします。テントサウナによる「平時活用、有事利用」を軸に「観光振興」「地域創生」だけでなく「防災」「ウェルビーイング」の向上を通じて強い社会の実現をビジョンとし、災害大国である日本において、すべての避難所で必要な数のテントサウナを普及させることを目指しています。

ソーシャル・オープンイノベーションチャレンジ(大阪工業大学)

ソーシャル・オープンイノベーションチャレンジ(大阪工業大学)

代表:佐野 睦夫

「ソーシャル・オープンイノベーションチャレンジ(略して,ソイチャレ)」は、行政や地域コミュニティが抱える地域課題や企業が抱えている課題をアイデアソン・ハッカソン形式で、民・官・産・学の力を合わせて解決することを目的として発足した。2019年にヒラソンHirathon(枚方アイデアソン・ハッカソン)として始まり、2022年度から、大阪府・他自治体に地域を拡大し、ソイチャレに移行された。2023年度も、行政・コミュニティ・企業などステークホルダーの課題として、水辺の価値創造、文化財復元、交通対策、水辺のゴミ対策、避難所対策、プレパーク・絵本ライブ支援、オープンファクトリ支援などの幅広い問題が提案され、50チームが参加し、課題解決に取り組んだ。

Bottle To Bottle(立命館大学)

Bottle To Bottle(立命館大学)

代表:河内 千夏

https://www.instagram.com/ritsumeikan_bottle_to_bottle

「OICを起点に資源循環の輪を広げる」を理念として活動しています。現在、日本における水平リサイクル(使用済みペットボトルを再びペットボトルに戻すリサイクル)実施率は29%です。水平リサイクルの実施率を上げることで、新たな石油資源の投入を抑制し、CO2の排出を削減することができます。水平リサイクル及び資源循環を推進するために、大学内でボトル回収機を用いた啓発活動をしたり、茨木市でのイベントに出展したりしています。

Co-Lab EXPO

Co-Lab EXPO

代表:小池 美咲

https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/1469

47都道府県で、大阪・関西万博のテーマセッションのひとつである「学びと遊びセッション」を学生主体のイベントとして開催。 共創チャレンジに登録している学生の活動を「知る・学ぶ」場、さらに大阪・関西万博に意欲的な全世代の仲間を集め交流の場を「遊び」を交えて作り、2025年の大阪・関西万博に向けて世代を超えたコミュニティを形成していくことを目的とする。

Flagship(大阪大学)

Flagship(大阪大学)

代表:鳴海 真央

https://flagshipoct12021.wixsite.com/—-flagship

「世界に通用する人材を育てる」というミッションの元、高校生の探究活動の質を高めることを目的とした2つのイベントを運営しています。1つ目は探究活動の発表の場としての待兼山会議で、2つ目は探究活動のトレーニングの場としてのFuture Global Leaders Campです。どちらも高校生を対象に全国から参加者を募っています。普段はこれら2つのイベント開催へ向けた準備を行っており、週に一度、全員で会議を行っています。イベント当日には、運営のほか探究活動について高校生へファシリテーションを行ったり、研究の審査に加わったりしています。今後、全国の高校生に取り組みを届けることを目標に掲げ、2025年大阪関西万博では大阪大学が提供する「いのち会議」での高校生との架け橋になりたい。

岡山大学DS部

岡山大学DS部

代表:前田 緑仁

https://okadai-dsc.studio.site/

2021年に岡山大学に結成されたアイデアと技術で遊ぶサークルです。文理や学年の枠を超えデータサイエンスと大学での学びの成果で問題解決に挑みます。初心者でもデータサイエンスを扱い、身の回りの課題をパパっと解決しちゃう、そんな組織を目指しています。2022年から岡山県内の高校との高大連携教育を開始し、岡山県教育委員会と共同しておかやま夢育イニシアチブを開催したり、一般社団法人 デジタル人材共創連盟から教育サポーターに認定され、県内高校の探究活動の支援を行ったりしています。

関西学院大学 KG SDGs キャンパスサポーター

関西学院大学 KG SDGs キャンパスサポーター

代表:入谷 遥

https://kg-sdgs.com/

SDGsに興味のある関西学院大学の学生が集まり、学内外でSDGsの普及や実践に取り組んでいます。また、SDGsに関わる学生団体同士を繋ぎ、それぞれの活動をより活性化させるべく、イベントの企画や出張授業などの多岐にわたる活動をしています。<活動例>・HPやSNSでのSDGs関係の啓発・情報発信・学内での古着、古本、古文具の回収・無償提供 ・学内のSDGs学生団体交流会「KG SDGsカフェ」の開催など

Rits CLO(立命館大学)

Rits CLO(立命館大学)

代表:長岡 陽彩

https://www.instagram.com/ritsclo_15/?igsh=MW14eG9zaTVhaDdiYg%3D%3D

Rits CLOは2023年に設立されたサステナブルファッションに取り組む学生団体です。サステナブルファッションとは、衣服の生産から着用、廃棄に至るプロセスにおいて将来において持続可能であることを目指し、地球環境や関わる人、社会に配慮した取り組みのことです。消費者である私たち自身やみなさんの環境意識を高めると共に、実際に行動に移してもらうために、サステナブルファッションの魅力や資源循環の大切さを、本来ファッションが持つカッコよさや楽しさと掛け合わせながら、楽しく広める活動を行っています。現在は立命館大学大阪いばらきキャンパス構内に企業と提携し、衣服回収ボックスを設置しています。

Infinite THinKers

Infinite THinKers

代表:松尾 康佑

https://infinite-thinkers.com/

私たちは、持続可能な社会の実現を目指し、環境問題に取り組みながら、暮らしのアップデートを提供する使命を掲げる企業です。竹容器の貸し出し事業を始めとして、再利用可能な素材やエコフレンドリーな製品を通じて、地球環境への貢献を目指しています。我々の製品はデザイン性と機能性を備え、持続可能なライフスタイルを促進することに焦点を当てています。さらに、イベントやフェスティバルでの活用や、特別な場面でのニーズにも対応し、社会全体の持続可能性に貢献することを目指しています。私たちの目標は、環境保護の活動による新たな日常の提供により、持続可能な未来を築くことです。

共創リーダー育成プロジェクト(通称Co-Lab-Gears)の中で生まれたグループで、大阪・関西万博2025の共創チャレンジに登録しています。関西と関東の大学生が集まり、オンラインミーティングを中心に活動を行っています。「学生団体の価値を世に広める」ことを目的に、学生団体の広報活動を行っています。具体的には、実際に学生団体の活動を外部に向けて話すことができる対面のイベントを企画したり、企業と学生が繋がることができるHPの作成に取り組んだりしています。

共創リーダー育成プロジェクト(通称Co-Lab-Gears)の中で生まれたグループで、大阪・関西万博2025の共創チャレンジに登録しています。京都大学、大阪大学、神戸大学など関西の大学生が集まり、週1回のオンラインミーティングを軸に活動を行っています。メンバーの挑戦したいこと、得意なことを活かすために、全体運営、広報、営業、新歓などの部署に分かれて活動しています。 高校生が納得して進路選択できる状態を目標にして、SNSでの情報発信や実際に高校生の進路選択のお手伝いをするイベントなどを行っています。

Overstacle

Overstacle

代表:定行 莉実

http://overstacle.co.jp/

私たちは、持続可能な社会の実現を目指し、循環型システムの構築に取り組んでいます。木質バイオマスの有効活用に着目し、林業の廃棄物である木の皮や未利用木材を活用した新しい製品開発に挑戦しています。 使い捨て品が蔓延する中、「もったいない」という精神を大切にしながら、循環利用可能な製品づくりに力を注いでいます。廃棄物を活用した製品を長く使い続けることで、モノや自然、そして人々への感謝の心を醸成していきたいと考えています。 私たちは、持続可能な資源利用と人と人を紡ぐ製品づくりを通じて、時代を超えて受け継がれる循環型社会の実現を目指しています。

NPO法人Blue Earth Project

NPO法人Blue Earth Project

代表:谷口 理

https://bepbep.net

NPO法人Blue Earth Projectとは、「あしたも青い地球で逢いたい」をキャッチフレーズに今地球上で起きている環境問題と、自分たちとの関係性を考え、解決に繋がる身近なアクションを社会に啓発しているNPO団体です。 私たちは、高校時代からこの活動に参加しており、大学生になってもこの活動を続けたいという強い思いから集結し共に活動しています。 北は北海道、南は沖縄まで日本各地の高校に出向いて環境ワークショップ(Blue Earth塾)を行ったり、イベントへの出展、省庁企業との連携活動、ラジオ放送などをしています。 女子大生らしさを生かして、社会を変えるために日々活動をしています。

BoCS

BoCS

代表:吉田 健太

https://bocs-kyoto.co.jp/

BoCSは京都の大学生を中心にした団体で、大学で得た学術的知識を社会課題に応用する「BoCSプロジェクト」の企画・運営を行っています。また「BoC-Ssalon」では学生と社会で活躍する社会人をつなげ、学生の興味関心と可能性を広げます。①産学連携部門・②自治体連携部門・③地方創生部門があり、学生の間にするべき挑戦、学生なりのポテンシャルがあることを信じて「学生が社会と関わるハブ組織」を目標としています。

KYOSEN

KYOSEN

代表:戎本 夏

https://x.com/kyoto_spaceeng/

私たちは宇宙工学サークルKYOSENです。「京大から宇宙へ」をモットーに宇宙開発へ貢献すべく、主に小型模擬探査機CanSatや模擬宇宙エレベーターClimber,模擬ロケットなどモデル化された宇宙機の開発を行っています。京都大学の学生が集まって自由な立場からの独自の工夫や発案をもって新たな技術の開発を行う、宇宙工学の小さな実験場としてKYOSENは日々稼働しています。本サークルはSDGsの目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」といった目標に焦点を当て、学生時代から技術開発が出来る場づくりにも勤しんでいます。発足してから未だ日が浅い団体ですが各々熱量を持って活動に取り組んでいます。

こども食堂「からふる」

こども食堂「からふる」

共同代表:上阪菜奈、鈴木秀奈子、福本航大

https://diningcolorful.wixsite.com/kyoto

こども食堂「からふる」は、ボランティア活動を行う京都大学のサークルです。主にこども食堂の運営やお手伝いをしていて、メンバーは約100人です。当団体は、「からふるメンバーが楽しめる」「からふるに関わる人を幸せにする」「地域との関わりを大切にする」という3つの理念を掲げて活動しています。こどもたちに原価またはそれ以下の値段でご飯を提供することに加えて、彼らがふらっと来れる場所、また心を許せる場所であり、家庭・学校以外の「第三の居場所」になることを目標としています。

STUDY FOR TWO

STUDY FOR TWO

代表:田之畑有香

https://studyfortwo.org/

「勉強したいと願うすべての子どもたちが勉強できる世界に」、「FOR ME, FOR TWOのボランティアが身近になる世界に」という二つの理念を掲げる学生団体です。その理想の実現のため、まず、先進国の学生に使い終えた教科書を寄付していただき、それらを中古教科書として、半額以下で再び学生に販売。その利益の8割以上を、NPO法人Room to Readを通じて、途上国に住む学習機会に恵まれていない子どもたちの教育支援に充てています。2024年度現在、日本全国の大学に35支部存在し、各支部で中古教科書の回収・販売活動を実施しています。STUDY FOR TWOを通じ、どの国の子どもたちも恵まれた学習環境を意識し、感謝しながら、勉強したいと願えば勉強できる世界を目指します。

WAKAZO

WAKAZO

代表:成 仁脩

https://wakazo-expo.com

WAKAZOは医学生を中心とした学生団体で、ペイフォワードによる「お互いがお互いのいのちを守り合う循環型の社会」を目指しています。次世代の医療インフラ「ヘルスケアデータの献血制度」を提唱し、大阪万博2025で実証実験を行う予定です。この実験では、自分のヘルスケアデータを提供してもらい、来場者にペイフォワードを体験していただきます。また、「LAST WORDS」プロジェクトでは、若者が自己の死生観を見つめ直し、それを契機に他者への関心を高めることを促進します。吉本興業や京都府とのコラボレーションも進め、共創と未来の医療を推進しています。

学生団体おりがみ

学生団体おりがみ

代表:山岸荘汰

https://origami-vol.or.jp/student/

学生団体おりがみは「オリンピック・パラリンピックを学生みんなで盛り上げよう」の頭文字をとって「おりがみ」です。2020東京オリンピック・パラリンピックに学生が関わることを目指し、立ち上がりました。現在は「『おもしろそう』から始まる共生社会」を理念に、関東を中心に80大学400名以上のメンバーが所属しています。文化・環境・スポーツ・国際・福祉・教育の6分野を軸に、ただボランティアに「参加する」だけでなく、私たちがボランティアを「創る」ことを行っています。学生の「おもしろそう」という好奇心を社会課題と結びつけ、共生社会の実現に向けて活動しています。

ヘルスチーム菜良

ヘルスチーム菜良

代表:松原真理奈 藤本詩織

https://www.tezukayama-u.ac.jp/campuslife/club/culture/013/

ヘルスチーム菜良は、帝塚山大学、畿央大学、近畿大学、奈良女子大学で構成される奈良県の管理栄養士養成課程のある4大学合同の食育ボランティアサークルです。 未来社会を担う子供たちが健康的な生活をすることができるように子ども食堂などで栄養の基本をクイズやゲームなどを通じて楽しく学べる教室を行っています。また、大和野菜のPRや野菜たっぷり健康レシピなの開発などの活動もしています。 年に1度イオンモール大和郡山さんとのコラボで大和丸なすのPRのために、大和丸なすを使用したピザを4大学それぞれで開発、販売した後結果を競い合うピザバトルも行っています。

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日経BANPAKUレポーター

阪南大学、SASS2024

萩中 菜穂


未来社会を共創する為のきっかけになれるよう、出会いの輪を広げ発信します!

#第一歩の後押しを #インタラクティブアート

日経BANPAKUレポーター

福知山公立大学

片桐 彩花


万博が何かのきっかけとなるように活動していきます!

#何かのきっかけに #発信 #若者

日経BANPAKUレポーター

福知山公立大学

藤井 美羽


万博を通して多様な価値観・考え方を吸収し、自分の考えのぶれない軸を形成していきたいです!

#若者目線で発信 #挑戦するきっかけに #新たな価値観、考え方との出会い

日経BANPAKUレポーター

福知山公立大学

中林 一葉


多くの人にとって世界について考えるきっかけになるような活動をしていきたいです。

#公共政策 #地域活性化 #地域コイン

日経BANPAKUレポーター

福知山公立大学

鹿山 雄生


万博に関わる中できっかけを大切に、学生としてできることに挑戦していきたいです。

#学生参加 #きっかけを大切に #好奇心

日経BANPAKUレポーター

福知山公立大学

関谷 鮎菜


「万博に若者を」という言葉をスローガンに、活動していきます!

#万博に若者を #Z世代×万博 #青髪

日経BANPAKUレポーター

大阪公立大学、V-station

堤 朋子


万博ボランティアに取り組み、誰かのきっかけを作りたいです。

#ボランティア #きっかけづくり #誰かのやりたいを応援

日経BANPAKUレポーター

鹿児島大学

定行 莉実


万博に向けて、森林保護に対する関心と共感を呼び起こすことができるように頑張ります。

#森林 #SDGs #時代をこえた繋がり

日経BANPAKUレポーター

近畿大学、株式会社POI

清水 和輝


未来のため、若者がもっと関心を持てるよう積極的に参画していきます!!

#昆虫食 #学生起業家 #近畿大学

日経BANPAKUレポーター

長崎大学、Infinite THinKers

松尾 康佑


大阪・関西万博に向けて、多くの人が環境保全に参画できるように頑張ります!

#持続可能な未来 #SDGsを多くの人に #森林保護

日経BANPAKUレポーター

兵庫県立大学

人知 遥


タイでの教育ボランティアを生かし、各国が交流し平等に学べる場となるよう経験を生かし頑張ります。

#タイ #ソフトボール #理系

日経BANPAKUレポーター

関西学院大学

横山 凜央


より多くの人に万博について知ってもらい、興味を持って貰えるよう頑張ります!

#笑顔 #楽しいこと #おもしろいこと

日経BANPAKUレポーター

岡山大学 OH!万博

梁瀬 綾花


万博について一人でも多くの方に知ってもらい、大阪万博に足を運んで頂けるように頑張ります!

#万博の面白さを伝えたい #SDGs #岡山大学

日経BANPAKUレポーター

大手前大学

岡本 彩也


Z世代の目線で万博の魅力をどんどん発信していきます!

#心理学 #商品開発 #フラワーアレンジメント

日経BANPAKUレポーター

大阪国際大学、学内サークルA:Muse Lab

鶴原 巧翔


新たなモノとの出逢いやエンターテイメントを感じ発信したいです。

#エンターテイメントで人を笑顔に #イベント企画 #人とのご縁

日経BANPAKUレポーター

法政大学

南光 開斗


「いのち輝く未来社会」を目指して、とことん万博を盛り上げます!!

#心のきらめき #ヤングケアラー #ALS

日経BANPAKUレポーター

関西学院大学、NPO法人ドットジェイピー、NPO法人BrainHumanity

岸田 碧


様々な繋がりの中で自分の視野を広げたり視座を高める機会にしたいです

#貢献 #灯火 #「私もできる」を、私達がつくる

日経BANPAKUレポーター

大阪教育大学、SASS2024

中村 光咲


活動を通じて知見を広げ、未来社会について考えていきます!

#教育

日経BANPAKUレポーター

関西学院大学、NPO法人ドットジェイピー

青木 りさ


数年後社会に出て、社会貢献をしていくことになる私たち学生からみた万博の姿を発信していきたいです。

#「私もできる」を私がつくる #社会問題 #大学生

日経BANPAKUレポーター

甲南女子T×SDGs

堤中 里佳


万博を通して世界中の人々と未来社会への思いを共有したい!

#SDGsを幅広い世代に #多様性 #ジェンダー問題

日経BANPAKUレポーター

岡山大学 OU!万博

髙橋 章一郎


「岡山」から「万博」の魅力を魅力を発信できるように頑張ります!

#趣味旅行 #茨城県出身 #色々な人と話すことが好き

日経BANPAKUレポーター

大阪大学2025年日本国際博覧会推進委員会 学生部会所属 a-tune

竹花 実彩


世界中の学生と共に、ドイツから音楽を通して万博を盛り上げます!

#国際交流 #オンラインオーケストラ #ドイツ

日経BANPAKUレポーター

大阪大学2025年日本国際博覧会推進委員会 学生部会所属 a-tune

坂下 空蒼


様々な技術を吸収し、世界の団結により役立つ技術をつくっていきます!

#technology #internationalexchange #music

日経BANPAKUレポーター

同志社大学、Co-Lab EXPO、コノイロpj

小池 美咲


全国で大阪・関西万博が盛り上がるよう、全力で万博の魅力を発信していきます!

#つながり #一期一会 #色彩

日経BANPAKUレポーター

同志社大学、コラギア、学生団体イマクリ

長野 芽依


大阪・関西万博を通して、年齢の垣根を越えて共創でイノベーションを生み出して欲しいです!

#夢 #創造力 #イノベーション

日経BANPAKUレポーター

岡山大学 OU!万博

三宅 陽仁


岡山と万博をつなぐ魅力あるイベントを作っていきたいと考えています!

#万博リング #パビリオン #異文化交流

日経BANPAKUレポーター

慶應義塾大学

中島 幸乃


苦しくない多様性社会を、個性の塊である私が、ユーモアをもってデザインしていきます!

#LGBTQ+ #落語 #キャリア教育

日経BANPAKUレポーター

大阪大学、学生団体Flagship

井上 惟


人々の思いに残る万博になるよう出来ることを精一杯頑張ります!

#何でも挑戦 #国際問題

日経BANPAKUレポーター

東京工業大学、一般社団法人アンカー

小林 真緒子


みんなが「いのち輝く未来社会のデザイン」に向けて動き出す、学びの場に!

#自発的な学び #学習環境デザイン #キャリア・アンカー

日経BANPAKUレポーター

一般社団法人BoCS、京都大学

吉田 健太


大学生やその下の若い層が万博に関われるように、そして関わった人たちが繋がりを持ち続けれるような取り組みを行っていきたいです!

#京都 #国際交流 #文化的交流

日経BANPAKUレポーター

同志社大学、WAT'er、FOC、Co-Lab EXPO

金田 祐紀


万博に向けた活動を通して若者と大人の『繋がり』を増やす

#人と繋がりたい #縁を大切に #挑戦することを忘れない