難民キャンプの子どもを柔道で支援 道着寄付と大会開催

yaWAra Judo


#アフリカ #柔道 #難民 #ユース #スポーツを通した支援


https://www.instagram.com/npoyawarajudo/

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ザンビアは柔道が盛んです。有段者になると男女ともに、軍や警察などへの就職機会が開けるため、若者の自立に直結するスポーツです。ザンビア北部にある三つの難民居住地区では、柔道が難民・元難民・現地コミュニティの融和を支えています。

しかし難民居住地区内の約600名の柔道家に対し用具は著しく不足し、ジーンズでアップをしたり道着を貸し借りして試合に臨んだりするのが現状です。

yaWAra Judoは上記の状況を受け、難民キャンプの子どもたちに柔道着の寄付と柔道大会の開催を通じて若者の自立支援を支えるとともに、日本とザンビアの間で持続的かつ相互的なつながりを築いています。本活動は、団体の代表がチームメイトに柔道着を譲った原体験をきっかけに、2025年より定期的な活動を行っています。

現在は主に、以下の活動に取り組んでいます。

柔道着の収集・寄付と大会の開催:
2026年6月20日、ザンビアのメヘバ難民キャンプにて「第二回中村美里杯」を開催し、難民の子どもたちへ63着の柔道着を寄付しました。また、前日の19日には首都ルサカで開催された国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)主催の「世界難民の日」イベントにも参加し演説をしました。

多様な協力者との連携:
講道館、NPO法人JUDOs、日本の高校生(大阪府立槻の木高等学校・大阪府立三島高等学校など)から、使用しなくなった柔道着の寄付を広く募る取り組みを行っています。また、オリンピックメダリストの井上康生先生や中村美里先生からの応援も受けています。

1回限りの支援を超え、持続可能な協力関係を築くことが私たちの目指す姿です。
単なる物資の寄付だけでは効果が限定的であるため、柔道着の提供にとどまらず、日本の柔道が誇る技術や指導法、そして柔道を通じた青少年育成のサポートを継続的に届けることが不可欠だと考えています。

日本の柔道家や支援者との連携を深め、難民居住地区でのコーチ育成を推進するとともに、日本と現地の若者同士の心通う交流を創出します。子どもたちが未来に希望を持ち、力強く自立していける環境を息長く支えていきます。

yaWAra Judo
代表者: 平山 千乃
連絡先:yawarajudos2025@gmail.com
活動内容:日本国内における不用・未使用柔道着の回収・寄付推進活動、ザンビア共和国(メヘバ難民キャンプ等)における柔道着の寄付支援、ザンビア現地での柔道大会「中村美里杯」の主催・運営および青少年育成支援

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