日本経済新聞社が運営する大阪・関西万博関連webサイト
「NIKKEI未来社会共創ENGINE」より、派生コンテンツが新登場!
学び・つながり・深めるためのゼミナール開講に向け、
オリエンテーションを開催します。
日本経済新聞社が運営する大阪・関西万博関連webサイト「NIKKEI未来社会共創ENGINE」より、派生コンテンツが新登場!
学び・つながり・深めるためのゼミナール開講に向け、オリエンテーションを開催します。
オリエンテーション概要
日時:2024年5月31日(金)16:30〜19:00(予定)
場所:日本経済新聞社 大阪本社1階 カンファレンスルーム
(大阪市中央区高麗橋1-4-2、京阪本線北浜駅30番出口または地下鉄堺筋線北浜駅4番出口より徒歩3分)
参加費:無料
当日のタイムライン(予定):
16:30-16:40 | ごあいさつ(日本経済新聞社 大阪・関西万博室) |
16:40-17:00 | 日経BANPAKUゼミ 概要説明 |
17:00-17:10 | 日経BANPAKUゼミ 質疑応答 |
17:10-17:30 | 社会課題解決に取り組む学生へのメッセージ(アドバイザーより) |
17:30-19:00 | 交流会(軽食あり) |
アドバイザー
山中 哲男 氏
株式会社トイトマ 代表取締役社長
新規事業開発支援、既存事業の戦略立案、スタートアップ育成をハンズオンで支援するトイトマを創業し、代表取締役に就任。同時期、米国ハワイ州にて日本企業に対し、海外進出支援、店舗M&A仲介にも従事し、丸亀製麺の海外1号店などを支援。ヒューマンライフコード、ダイブ、バルニバービ、フィット、ミナデインの社外取締役も務める。地方創生の開発分野では、淡路島西海岸でのエリア開発「フロッグスファーム」の立ち上げ、箕面船場阪大前駅の企画立案、大阪駅前うめきた2期「VS.」の戦略立案などに携わる。大阪・関西万博2025での取り組みをレガシーとして残すため内閣官房・経産省・日本博覧会協会と連携し事業化支援プロジェクトチームを発足。
山野 千枝 氏
一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事
1969年生まれ、岡山県出身。関西学院大学卒業後、ベンチャー企業、コンサルティング会社を経て、大阪市の中小企業支援拠点「大阪産業創造館」の創業メンバーとして2000年より参画。ビジネス情報誌「Bplatz」の編集長として多くの経営者取材に携わる中、ファミリービジネスの存続力に着目。2018年に同族企業の承継予定者の新規事業開発や業務改善を支援する「一般社団法人ベンチャー型事業承継」を設立、代表理事に就任する。アトツギのための学びのプラットフォーム「ファースト」運営。株式会社千年治商店 代表取締役。関西学院大学大学院 経営戦略研究科 非常勤講師/関西大学「アトツギ白熱教室」非常勤講師。日本経済新聞「日経ウーマンオブザイヤー2021」受賞。著書「アトツギベンチャー思考〜社長になるまでにやっておく55のこと」(日経BP)、「劇的再建〜非合理な決断が会社を救う〜」(新潮社)。
※6月以降の日経BANPAKUゼミでは、複数のアドバイザーが指導を担当する予定です。
応募方法
以下の「応募フォーム」から、必要事項を記入のうえ、ご応募ください。
<応募期間>
2024年5月17日(金)〜2024年5月30日(木)正午12:00まで