ミライの自分を体験 大阪ヘルスケアパビリオン

2月14~16日に開催された「日経SDGsフェス大阪関西―2025年大阪・関西万博に向けて―」では、大阪・関西万博に関連する大学生団体、企業などが出展した。その中の大阪ヘルスケアパビリオンの岡崎安有子さん、川添あやさんにお話を伺った。

左から大阪ヘルスケアパビリオンの岡崎安有子さん、川添あやさん

大阪ヘルスケアパビリオンは「REBORN」をテーマにしている。大阪府と大阪市、協賛企業などで出展し、建物は日本館に次ぐ2番目の大きさになるという。

このパビリオンでは、ミライの自分を知ることができる。来場者はまずPHRポッドに入り自分の体をスキャンし、健康に関する様々なデータ(パーソナルヘルスレコード、PHR)を取得する。リフトライドで2階に移動すると、取得したデータをもとに作られた25年後の自分のアバターと対面。未来の自分がどのような状態かをアバターの姿を通して知ることができるというわけだ。

さらに協賛企業の出展ブースでは、自分のデータをもとに提供されるミライのヘルスケアやヘルスケアフードを体験することもできる。ほかにも、週替わりで中小企業やスタートアップによる展示・出展や、大阪の豊かな食文化を発信していくゾーンなど、ヘルスケアに関する幅広い体験をとりそろえる予定だ。

大阪ヘルスケアパビリオン外観イメージ

PHRポッドイメージ

提供:(公社)大阪パビリオン

川添さんは、「若い世代は健康に関心が薄いかもしれないが、このパビリオンをわくわく楽しみながら体験してもらい、健康に対する意識改善をしてもらいたい」と語った。

私たちZ世代はまだ健康についてサービスや技術に触れる機会がなく、関心が少ないかもしれない。だが、大阪ヘルスケアパビリオンでの体験を通してより良い健康な未来の自分を知り、健康やヘルスケアへの関心が高まるのではないかと期待している。

学生取材班:岡本彩也(大手前大学1年)

ミライの自分を体験 大阪ヘルスケアパビリオン

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