「ナナメの関係」で助け合う 福祉の魅力伝えたい

鈴村萌芽

鈴村 萌芽

Moemi Suzumura


  • 株式会社musbun CEO
  • 椙山女学園大学4年生(休学中)

#SDGs #地域活性


https://www.musbun.jp/

鈴村萌芽

鈴村 萌芽

Moemi Suzumura


  • 株式会社musbun CEO
  • 椙山女学園大学4年生(休学中)

#SDGs #地域活性


https://www.musbun.jp/

人間には親子兄弟などのタテの関係と友達などのヨコの関係があります。

私の幼少期にはタテとヨコに加え、ナナメの関係がありました。近所の怖いおじさん、いつも優しいおばあさん、部活の先輩や後輩。困った時には誰もが助け合い、困っていなくてもおせっかいを焼く。いつも気にかけてくれる、本音が話せる、知らない世界への入口、そして、当たり前の様に思いやり助け合う、お互い様の感覚。今、このラインが減りつつあります。

私は、たくさんのお年寄りにかわいがってもらって育ったので、恩返ししたいという思いから、介護施設のボランティアに参加するようになりました。 そこで、福祉の魅力を知り、同世代に福祉の魅力を伝えたいと思い、学生向けの福祉体験マッチングサイトや地域交流イベント企画などの活動を始めました。

活動を通じて、学生と地域住民、高齢者、障がい者の方がふれあい、分かり合い、助け合う。そんな素敵な場面を見てきた私に、よみがえってきたのは、幼少期の記憶「ナナメの関係」です。 タテの関係である家族、ヨコの関係である友達に加え、ナナメの関係こそが、人と人が助け合う福祉の原点だと思うのです。

社会にナナメの関係を取り戻すために、交流促進、活躍支援、サステナブルの3つに取り組むことを決意し、活動領域を拡大中です。

今後、福祉体験マッチングサイトをボランティア全般のマッチングサイトに拡大する計画です。就活採用支援サービスの立ち上げ、企業や学校のSDGsの取組み支援等を通じて、地域共生や地域活性にも取組んでいきます。また、現在は東海地方を中心に活動していますが、徐々に他地域へも展開したいと考えています。

生成AI(人工知能)やロボット、再生医療などの急激な技術進化を起点とした大きな社会変化が起こりつつある現在。大阪・関西万博では、たくさんの若者が、地域社会や人と人の関りがどうあるべきかについて、考えるきっかけになると嬉しいです。

「ナナメの関係」から始まる地域共生と地域活性化

鈴村萌芽

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!