若者が「変えられる」社会を 瀬戸内の離島から

中島陽菜

中島 陽菜

Haruna Nakashima


  • 広島県立大崎海星高等学校 2年生

#大崎上島 #若者の社会参画 #地域みらい留学 #マイプロジェクト


https://www.mext.go.jp/content/20230808-mxt_koktou02_000031330_1_1.pdf

中島陽菜

中島 陽菜

Haruna Nakashima


  • 広島県立大崎海星高等学校 2年生

#大崎上島 #若者の社会参画 #地域みらい留学 #マイプロジェクト


https://www.mext.go.jp/content/20230808-mxt_koktou02_000031330_1_1.pdf

「日本の若者の投票率はどうして低いんだろう。」
「どうして若者の政治への関心は低いんだろう。若者はマイノリティーなのに、さらに若者の意見は社会に反映されないじゃん!」

そんな疑問から私の活動は始まりました。

自分の知らない世界を知りたいと思い、私は地元・福岡市を離れ、瀬戸内海に浮かぶ離島、大崎上島(広島県大崎上島町)にある高校に通っています。大崎上島は過疎化が進んでいて、地域おこしが盛んに行われている島です。この地域おこしには学生も参加していますが、大人が企画した活動に加わることが大半です。私は若者を必要としている大崎上島の課題の根本的解決には企画側に若者がまわれば良いのではないかと考えました。

私は今年5月から同級生と共に『O7summit』という活動を始めました。

島の学生を中心として、「若者の過ごしやすい島」をつくることを目標に、島での課題を考え、自分たちで解決を目指す活動です。島の3校の中高生15人が集まり、2023年度は学生同士の交流を増やすために、小学生から高校生までが楽しめる学生交流イベントを企画しています。他校の生徒を巻き込んでの活動は初めてだったので、試行錯誤しながら、メンバー、学校関係者、地域の大人など様々な人の力を借りながら取り組みました。

これから、大崎上島というフィールドで私たちが考えたことを実現させていきたい。そうすることで、島の学生、特に小中学生に、自分たちが考えたことを実際に形にできるという実感を持ってもらいたいと思っています。

社会に参画した方が良いのだろうけれど、参画したとしても何も変わらない。そんな空気が日本にはあると思います。私は将来的にこの活動を全国に広げていき、全国の若者が「身の回りのことを自分たちの力で変えられる」と思えるような社会にしていきたいと考えています。

2025年大阪・関西万博はそんな空気が変わるきっかけになることを願っています。

若者が「変えられる」と思える日本をつくる!

中島陽菜

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