募集要項

募集テーマ

​​大阪・関西万博で設定されているテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」のように、 
持続可能な社会を実現するための取り組み・アイデア​ 

募集対象

​​(1)(2)の両方に該当する者とする 

(1)以下①・②いずれかに該当する者 
  ①社会課題解決に向けて取り組みを行う大学生、大学院生、学生団体、学生起業家 
  ②社会課題解決に向けて具体的なアイデアを持つ大学生、大学院生、学生団体、学生起業家 

(2)2025年4月時点で学生である者
  (団体の場合は2025年4月に学生であるものが最低一人、発表者に含まれること) 

審査基準

​​(1)想い・理念
(2)持続可能性 
(3)ソーシャルインパクト (一例として、〇〇と共創することや、どのようなことを生み出せるのか、生み出したいのか) 

審査方法

​​応募書類にて書類審査を実施し、ファイナリスト約12組を決定します。 
その後、ファイナリストによるプレゼン発表にて最終審査会を行い、各賞を決定します。

表彰内容

​​​​受賞団体/個人へは、大阪・関西万博のテーマウィーク会場での発表機会を提供いたします。​​

 ・最優秀賞 1団体/個人
 ・企業賞  2−3団体/個人 
 ・奨励賞  1団体/個人

全体フロー

STEP
コンテストへの応募​

募集要項をお読みいただき、指定の応募フォームにてご応募ください。 
多くの皆様からのご応募をお待ちしております。 
応募期間:2024年12月1日(日)~ 2025年1月15日(水) 

STEP
書類審査​

応募書類による書類審査を行い、通過者としてファイナリスト約12組を決定します。 
ファイナリストは「STEP3:最終審査会」にお進みいただきます。
(ファイナリストは1月31日(金)に発表予定)

STEP
最終審査会​

審査委員、特別協賛企業に向けてプレゼンテーションを行い、各賞の受賞者を決定します。
当日は審査会に加え、企業ポスターセッション・懇親会も実施予定です。
(2025年2月15日(土)に大阪にて開催予定​​

STEP
準備期間​

​​最優秀賞・企業賞受賞団体へは、テーマウィーク会場における発表内容について準備していただきます。
(2025年2月〜7月予定) 

STEP
大阪・関西万博テーマウィーク会場での発表​

​​大阪・関西万博テーマウィーク会場にて、活動内容について万博会場で発信してもらうことで、
活動の裾野を広げるきっかけにしていただきます。
(2025年7月予定)

審査員 ※五十音順

 蟹江 憲史  慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授、慶應義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボ代表
 菊川 人吾  経済産業省 イノベーション・環境局長
 山中 哲男  株式会社トイトマ 代表取締役社長
 山野 千枝  一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事 

応募方法

◇応募期間
 2024年​​12​​月1​​日(日​)​ ~​ ​2025年1月​​15​​日(​​水​​)​​ 23:59まで

◇提出書類​
 下記「応募フォーム」ボタンから、必要事項を記入のうえ、応募ください。 
 ​​任意で参考資料の提出が可能です(PDF形式、5000KB/5MBまで)

参考)各種書類ダウンロード
 ・募集要項
 ・応募項目(応募フォームではありません)

2025年1月15日に締め切りました

主催

日本経済新聞社​​

協賛

サイエンス、タカラベルモント

後援

​​経済産業省

お問い合わせ

日経未来社会共創コンテスト事務局 (株式会社横田アソシエイツ内)​ ​​
 ▶︎ お問い合わせフォーム(24時間受付、平日10-17時対応)
 ※お問い合わせは、フォームでのみ受け付けております。

注意事項

【表明保証】
応募者は次のすべての事由について表明・保証する必要があります。
 1.応募の際の登録情報および他の機会における日経への説明内容に、虚偽または不正確な情報が含まれていないこと
 2.プレゼンテーション内容および資料が、他者の著作権および肖像権その他の権利を侵害していないこと
 3.暴力団、暴力団関係企業、総会屋若しくはこれらに準ずる者またはその構成員等でないこと、および、これらの反社会的勢力を利用しないこと
 4.未成年の方は、本コンテストへの応募について親権者の同意を得ていること
 5.顔写真、所属大学、所属校などのプロフィール等ならびにプレゼン登壇時の写真等が掲載されることについて了解し、これにつき親権者(未成年の場合)、および、所属する学校等(必要な場合)から了解を得ていること。

【個人情報】
 1.日経は応募者の個人情報を、本コンテストに関するご連絡などの目的で「日本経済新聞社の個人情報の取り扱い」に従って取り扱います。また審査のため、審査員に対し応募者の氏名等を提供させていただきます。
 2.ファイナリストに選出された場合、応募項目フォームに記入された応募名称およびプロフィールを、日本経済新聞社が発行・運営する新聞・本コンテスト公式ウェブサイト等に掲載します。応募者の個人氏名、住所、電話番号、メールアドレス、所属学校名等は、応募者個人本人の同意がない限り、掲載されることはありません。

【応募資格の取消】
応募者が次の各号のいずれかに該当したと日経が合理的根拠に基づき判断した場合、日経はただちに当該応募の応募資格を取り消します。
 1.応募者が本募集要項に違反した場合
 2.応募者が日経からの連絡に返答しない、および、合理的理由なく期限までに求められた作業を行わないなど、本コンテストの開催に非協力的である場合
 3.応募者の素行が不良など、本コンテストの応募者としてふさわしくない場合
 4.その他、日経および本コンテストに対する背信行為があった場合

​​【注意事項】
ファイナリストは、2025年2月15日(土)開催予定の最終審査会に出席する必要があります。(団体での応募の場合、出席は代表者でなくても構いません。交通費として、1団体/個人につき6万円まで支給します。) 
・応募者が反社会的勢力と一切関係がないことを応募の条件とします。 
・原則として、応募後の取りやめはできず、提出された応募書類並びに参考資料は返却しません。 
・一次審査を通過した個人や団体の発表は2025年1月31日(金)に公式ウェブサイト(https://expo2025.nikkei.co.jp/contest/)で発表する予定です。
・一次審査を通過した個人や団体には、事務局から連絡します。個別のお問い合わせにはお答えできかねます。
・審査内容や結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
・審査の結果、各賞の該当がない場合があります。
・応募書類の記載内容や画像イメージなどは主催者が行う本表彰関連の広報活動に活用させていただきます(日本経済新聞、日経電子版、日経BizGateなど日経グループ媒体での特集掲載など)。
・提出された応募書類に関する著作権は応募者に帰属しますが、日本経済新聞社は、紙面・電子版での記事化等に必要な範囲において、応募書類に含まれる内容を無償で利用できるものとします。
・応募内容に含まれる産業財産権、著作権、知的財産権等については、関係する企業・団体等とも協議の上、予め必要な出願等を行うかまたはインターネットおよび紙面等で公開しても差し支えない情報、著作権、知的財産権等の範囲で応募書類を作成してください。
・日本経済新聞社および協賛企業は、応募書類に含まれる知的財産権に関する紛争には関与いたしません。
・一次審査を通過した場合、応募者名や応募内容のタイトル名を本コンテストのサイト、SNSにて公開します。またセミオープン形式での最終審査会で応募内容の発表を行っていただきます。本コンテストにおける応募内容等の取り扱いをご理解いただいたうえで、公開を希望されない応募内容等に関しましては、本コンテストにおいて応募、開示されぬよう十分にご留意ください。
・応募者には日本経済新聞社が行う関連イベントなどのご案内等をお送りする場合があります。

立命館大学 体育会ラグビー部

廃棄人工芝をベンチに再資源化


立命館大学 体育会ラグビー部(代表者:田村康介)

立命館大学体育会ラグビー部の練習拠点の人工芝張り替えを契機に、廃棄予定の人工芝をベンチに再資源化するプロジェクトを発足。製品化したベンチはSDGs活動の象徴とし、小中学校向けの教育プログラムを構築する。また企業や学生団体、小中学校と協力。スポーツの枠を超えた活動を通して「持続可能な体育会」を目指す。

Hope link

避難所の女性にナースコールを


Hope link(代表者:坂牧優羽)

看護師を目指す学生たちが、能登半島での復興ボランティアや長崎・五島での地域医療の視察を通して、災害時の女性の安心安全を守るために必要な対策を検討。避難所にナースコールを設置して被災者の安心感につなげ、生理用品や下着類などをセットにした女性用バッグを配布してストレスを軽減する施策の普及を目指す。

Farewell Care

家族の死亡後の行政手続きを自動化


Farewell Care(神戸大学起業部)(代表者:森田湧斗)

年間死者数が増加する日本で、家族の死亡後に必要な約15種類の行政手続きをオンライン上で自動化するサービスを開発中。人工知能(AI)を駆使し、必要な書類を一括判定して自動入力する。手続きにかかる時間は、平均8日間から約1時間に短縮できると試算。大切な家族を見送る時間と心の余裕が持てるように支援する。

ハンダイ自然を守り隊

生物多様性を守るマッチング機能


ハンダイ自然を守り隊(代表者:須藤拓磨)

生物多様性の保全を目的に企業と自治体、学生をつなぐマッチングプラットフォームを提案。企業は企業版ふるさと納税を活用して資金面で支援し、学生はキャリア形成の一環でインターンとして参加する。自治体にとっては、資金と人材不足の解消になるという枠組み。社会全体で生物多様性を守る新たな仕組みづくりを進める。

チーム絶縁体

陸上養殖魚の体調をカメラで判別


チーム絶縁体(代表者:井出優哉)

魚介類の乱獲や漁場の環境悪化が世界的な問題となる中、陸上養殖を普及するため、カメラで魚の行動を解析し、体調を判別するシステムを考案。飼育員の勘や経験といった属人的な要素を排除し、標準的に体調管理ができる環境を整備する。労力削減や生産効率の向上を推進することで、持続可能な水産資源の実現を目指す。

JHI

地方での就職促すツアーと合説企画


JHI(job hunting innovation)(代表者:出河優人)

東京一極集中が進む中、学生や求職者が地方で就職する仕組みづくりを群馬県で実践する。観光と就活を組み合わせ、業種や年齢層別に選択できるツアーを企画。さらに他県住居者向けのオンラインツアーも展開し、最後に学生主体の合同説明会を開催する。楽しみながら企業への理解を深め、地域に愛着を持ってもらうのが狙い。

WE

廃棄茶葉で越前和紙の製品開発


WE(代表者:河野モドルーシャン千佳世)

京都府和束町の廃棄茶葉を使い、越前和紙の商品に仕上げるブランド「WE」を立ち上げた。コンセプトは「暮らしの今と畑の今をつなぐ」。現在は産業廃棄物のおからを使った製品の開発を進め、新しい産業を創出しようと尽力。伝統産業同士がつながる循環と過程を重視し、廃棄物が廃棄物でなくなる社会を目標に活動している。

グローバルユース防災サミット実行委員会

若手防災人材の育成システム


グローバルユース防災サミット実行委員会(代表者:中原邦博)

近年の広域災害による被害の深刻化に対応していくため、高度な知識や豊かな経験を兼ね備えた若手の防災人材を育成するシステムを提案。防災活動の経験をポイント化し、その蓄積に応じてグレードを認定する。受験や就活によるキャリアの中断を経ても、経験は数値で可視化。若者が早期に防災活動へ参画する機運醸成を図る。

アトリエ畔

被災地で持続可能な拠点づくり


アトリエ畔(代表者:半田洋久)

能登半島地震で被災した空き家を改修し、地域の文化や暮らしを継承する拠点づくりに挑戦中。地元の人たちとの対話を通して、要件に合った制作や補修を現地の材料で行う。集落の暮らしを「中の人」と「外の人」が一緒になって将来につなぎ、日本の農山漁村が豊かで持続可能な暮らしを続けていくためのモデルケースを築く。

SAFEID

【タカラベルモント賞】

障害者と共生 アパレルとフェスで


SAFEID(代表者:加藤海凪)

障害があってもファッションや遊びを楽しめる企画を展開している。障害による食べこぼしやよだれで服の選択肢が狭められる課題に対し、よだれ掛けと付け襟の機能を融合した商品を開発。アートや音楽、マーケットを同時開催し、障害の有無にかかわらず楽しめるフェスイベントも開催した。「共生」が一つの文化として価値を持つ世界の実現を目指す。

SkinNotes

【サイエンス賞】

アトピー対策に緑茶染めインナーシャツ


SkinNotes(神戸大学起業部)(代表者:竹内悠人)

小学生のアトピー患者がかゆみを我慢できずに患部をかいてしまう課題について、悪化の原因となる黄色ブドウ球菌を減らすため、緑茶染めインナーシャツを開発した。肌にも環境にもやさしい製品にするため、素材はオーガニックコットン100%、染料の緑茶には規格外茶葉を使用した。普段着ているシャツを置き替えるだけの手軽さも特長で、普及を目指す。

Memorial Compass

【奨励賞】

認知症の会話支援アプリを開発中


Memorial Compass(代表者:松山峻大)

「誰もが人生の最後まで大切な人を忘れない世界を創る」というビジョンのもと、認知症の予防を目標にしたアプリを開発している。会話の要約や、次に話す内容を提案する機能で意思疎通をサポート。記憶障害や社会的交流の減少を防ぎ、患者と家族たちを支援する。国内外の高齢者施設でヒアリングを重ね、当事者の声を軸に取り組みを進めている。

慶應義塾大学2024塾生会議環境3班

【最優秀賞】

全国の学生つなぐプラットフォーム構築へ


慶應義塾大学 2024塾生会議 環境3班(代表者:村井大慈)

各大学で導入が進むデジタル学生証を用い、社会課題の解決を目指す全ての学生をつなぐプラットフォーム構築を目指す。社会課題は多岐にわたるため、同じ志をもつ学生と知り合うことが難しい。安全性と利便性を兼ね備えたアプリを開発し、仲間探しや募集を効率的にできるようにする。協賛企業が学生たちにアプローチできる機能も設け、産学連携の機会も提供する。代表の村井大慈さんは「学生たちの行動の波を全国に広めたい」と意欲を示した。

日経BANPAKUレポーター

大阪国際大学 A:Muse Lab

鶴原 巧翔


新たなモノとの出逢いやエンターテイメントを感じ発信したいです。

#エンターテイメントで人を笑顔に #イベント企画 #人とのご縁

日経BANPAKUレポーター

兵庫県立大学

人知 遥


タイでの教育ボランティアを生かし、各国が交流し平等に学べる場となるよう経験を生かし頑張ります。

#タイ #教育 #理系

日経BANPAKUレポーター

長崎大学、Infinite THinKers

松尾 康佑


大阪・関西万博に向けて、多くの人が環境保全に参画できるように頑張ります!

#持続可能な未来 #SDGsを多くの人に #森林保護

日経BANPAKUレポーター

大手前大学

岡本 彩也


Z世代の目線で万博の魅力をどんどん発信していきます!

#心理学 #商品開発 #フラワーアレンジメント

日経BANPAKUレポーター

大阪大学2025年日本国際博覧会推進委員会 学生部会所属 a-tune

坂下 空蒼


様々な技術を吸収し、世界の団結により役立つ技術をつくっていきます!

#technology #internationalexchange #music

日経BANPAKUレポーター

同志社大学、同志社イノベーションコミュニティ

戸根 実里


万博を通してグローバルな視点で物事を捉える楽しさや素晴らしさを広めていきたいです!

#グローバルな視点 #イノベーション #京都

日経BANPAKUレポーター

岡山大学 OU!万博

髙橋 章一郎


「岡山」から「万博」の魅力を魅力を発信できるように頑張ります!

#趣味旅行 #茨城県出身 #色々な人と話すことが好き

日経BANPAKUレポーター

大阪公立大学、V-station

堤 朋子


万博ボランティアに取り組み、誰かのきっかけを作りたいです。

#ボランティア #きっかけづくり #誰かのやりたいを応援

日経BANPAKUレポーター

福知山公立大学

関谷 鮎菜


「万博に若者を」という言葉をスローガンに、活動していきます!

#万博に若者を #Z世代×万博 #青髪

日経BANPAKUレポーター

近畿大学、株式会社POI

清水 和輝


未来のため、若者がもっと関心を持てるよう積極的に参画していきます!!

#昆虫食 #学生起業家 #近畿大学

日経BANPAKUレポーター

大阪教育大学、SASS2024

中村 光咲


活動を通じて知見を広げ、未来社会について考えていきます!

#教育

日経BANPAKUレポーター

同志社大学、コラギア、学生団体イマクリ

長野 芽依


大阪・関西万博を通して、年齢の垣根を越えて共創でイノベーションを生み出して欲しいです!

#夢 #創造力 #イノベーション

日経BANPAKUレポーター

日本女子大学、ガクセイ基地

石原 愛珠


「等身大」であることを大切に、地域や世代の垣根を越えた繋がりや思いを発信していきます!

#取材・記事執筆 #演劇 #哲学カフェ運営

日経BANPAKUレポーター

京都産業大学、NPO法人ドットジェイピー

若月 拓海


万博を通じて、世代を超えた出会いや学びを発信します!

#「私もできる」を私がつくる #変革と追究 #出会いに感謝

日経BANPAKUレポーター

同志社大学、同志社イノベーションコミュニティ

戸根 実里


万博を通してグローバルな視点で物事を捉える楽しさや素晴らしさを広めていきたいです!!

#グローバルな視点 #イノベーション #京都

日経BANPAKUレポーター

京都産業大学、NPO法人ドットジェイピー

若月 拓海


万博を通じて、世代を超えた出会いや学びを発信します!

#「私もできる」を私がつくる #変革と追究 #出会いに感謝

日経BANPAKUレポーター

阪南大学、SASS2024

萩中 菜穂


未来社会を共創する為のきっかけになれるよう、出会いの輪を広げ発信します!

#第一歩の後押しを #インタラクティブアート

日経BANPAKUレポーター

福知山公立大学

片桐 彩花


万博が何かのきっかけとなるように活動していきます!

#何かのきっかけに #発信 #若者

日経BANPAKUレポーター

福知山公立大学

藤井 美羽


万博を通して多様な価値観・考え方を吸収し、自分の考えのぶれない軸を形成していきたいです!

#若者目線で発信 #挑戦するきっかけに #新たな価値観、考え方との出会い

日経BANPAKUレポーター

福知山公立大学

中林 一葉


多くの人にとって世界について考えるきっかけになるような活動をしていきたいです。

#公共政策 #地域活性化 #地域コイン

日経BANPAKUレポーター

福知山公立大学

鹿山 雄生


万博に関わる中できっかけを大切に、学生としてできることに挑戦していきたいです。

#学生参加 #きっかけを大切に #好奇心

日経BANPAKUレポーター

福知山公立大学

関谷 鮎菜


「万博に若者を」という言葉をスローガンに、活動していきます!

#万博に若者を #Z世代×万博 #青髪

日経BANPAKUレポーター

福知山公立大学

高田 愛華


万博に向けて、森林保護に対する関心と共感を呼び起こすことができるように頑張ります。

#森林 #SDGs #時代をこえた繋がり

日経BANPAKUレポーター

大阪公立大学、V-station

堤 朋子


万博ボランティアに取り組み、誰かのきっかけを作りたいです。

#ボランティア #きっかけづくり #誰かのやりたいを応援

日経BANPAKUレポーター

鹿児島大学

定行 莉実


万博に向けて、森林保護に対する関心と共感を呼び起こすことができるように頑張ります。

#森林 #SDGs #時代をこえた繋がり

日経BANPAKUレポーター

近畿大学、株式会社POI

清水 和輝


未来のため、若者がもっと関心を持てるよう積極的に参画していきます!!

#昆虫食 #学生起業家 #近畿大学

日経BANPAKUレポーター

長崎大学、Infinite THinKers

松尾 康佑


大阪・関西万博に向けて、多くの人が環境保全に参画できるように頑張ります!

#持続可能な未来 #SDGsを多くの人に #森林保護

日経BANPAKUレポーター

兵庫県立大学

人知 遥


タイでの教育ボランティアを生かし、各国が交流し平等に学べる場となるよう経験を生かし頑張ります。

#タイ #ソフトボール #理系

日経BANPAKUレポーター

兵庫県立大学

人知 遥


タイでの教育ボランティアを生かし、各国が交流し平等に学べる場となるよう経験を生かし頑張ります。

#タイ #教育 #理系

日経BANPAKUレポーター

関西学院大学

横山 凜央


より多くの人に万博について知ってもらい、興味を持って貰えるよう頑張ります!

#笑顔 #楽しいこと #おもしろいこと

日経BANPAKUレポーター

岡山大学 OH!万博

梁瀬 綾花


万博について一人でも多くの方に知ってもらい、大阪万博に足を運んで頂けるように頑張ります!

#万博の面白さを伝えたい #SDGs #岡山大学

日経BANPAKUレポーター

大手前大学

岡本 彩也


Z世代の目線で万博の魅力をどんどん発信していきます!

#心理学 #商品開発 #フラワーアレンジメント

日経BANPAKUレポーター

大阪国際大学、学内サークルA:Muse Lab

鶴原 巧翔


新たなモノとの出逢いやエンターテイメントを感じ発信したいです。

#エンターテイメントで人を笑顔に #イベント企画 #人とのご縁

日経BANPAKUレポーター

法政大学

南光 開斗


「いのち輝く未来社会」を目指して、とことん万博を盛り上げます!!

#心のきらめき #ヤングケアラー #ALS

日経BANPAKUレポーター

関西学院大学、NPO法人ドットジェイピー、NPO法人BrainHumanity

岸田 碧


様々な繋がりの中で自分の視野を広げたり視座を高める機会にしたいです

#貢献 #灯火 #「私もできる」を、私達がつくる

日経BANPAKUレポーター

大阪教育大学、SASS2024

中村 光咲


活動を通じて知見を広げ、未来社会について考えていきます!

#教育

日経BANPAKUレポーター

関西学院大学、NPO法人ドットジェイピー

青木 りさ


数年後社会に出て、社会貢献をしていくことになる私たち学生からみた万博の姿を発信していきたいです。

#「私もできる」を私がつくる #社会問題 #大学生

日経BANPAKUレポーター

甲南女子T×SDGs

堤中 里佳


万博を通して世界中の人々と未来社会への思いを共有したい!

#SDGsを幅広い世代に #多様性 #ジェンダー問題

日経BANPAKUレポーター

岡山大学 OU!万博

髙橋 章一郎


「岡山」から「万博」の魅力を魅力を発信できるように頑張ります!

#趣味旅行 #茨城県出身 #色々な人と話すことが好き

日経BANPAKUレポーター

大阪大学2025年日本国際博覧会推進委員会 学生部会所属 a-tune

竹花 実彩


世界中の学生と共に、ドイツから音楽を通して万博を盛り上げます!

#国際交流 #オンラインオーケストラ #ドイツ

日経BANPAKUレポーター

大阪大学2025年日本国際博覧会推進委員会 学生部会所属 a-tune

坂下 空蒼


様々な技術を吸収し、世界の団結により役立つ技術をつくっていきます!

#technology #internationalexchange #music

日経BANPAKUレポーター

同志社大学、Co-Lab EXPO、コノイロpj

小池 美咲


全国で大阪・関西万博が盛り上がるよう、全力で万博の魅力を発信していきます!

#つながり #一期一会 #色彩

日経BANPAKUレポーター

同志社大学、コラギア、学生団体イマクリ

長野 芽依


大阪・関西万博を通して、年齢の垣根を越えて共創でイノベーションを生み出して欲しいです!

#夢 #創造力 #イノベーション

日経BANPAKUレポーター

岡山大学 OU!万博

三宅 陽仁


岡山と万博をつなぐ魅力あるイベントを作っていきたいと考えています!

#万博リング #パビリオン #異文化交流

日経BANPAKUレポーター

慶應義塾大学

中島 幸乃


苦しくない多様性社会を、個性の塊である私が、ユーモアをもってデザインしていきます!

#LGBTQ+ #落語 #キャリア教育

日経BANPAKUレポーター

大阪大学、学生団体Flagship

井上 惟


人々の思いに残る万博になるよう出来ることを精一杯頑張ります!

#何でも挑戦 #国際問題

日経BANPAKUレポーター

東京工業大学、一般社団法人アンカー

小林 真緒子


みんなが「いのち輝く未来社会のデザイン」に向けて動き出す、学びの場に!

#自発的な学び #学習環境デザイン #キャリア・アンカー

日経BANPAKUレポーター

一般社団法人BoCS、京都大学

吉田 健太


大学生やその下の若い層が万博に関われるように、そして関わった人たちが繋がりを持ち続けれるような取り組みを行っていきたいです!

#京都 #国際交流 #文化的交流

日経BANPAKUレポーター

同志社大学、WAT'er、FOC、Co-Lab EXPO

金田 祐紀


万博に向けた活動を通して若者と大人の『繋がり』を増やす

#人と繋がりたい #縁を大切に #挑戦することを忘れない