募集テーマ
大阪・関西万博で設定されているテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」のように、
持続可能な社会を実現するための取り組み・アイデア
募集対象
(1)(2)の両方に該当する者とする
(1)以下①・②いずれかに該当する者
①社会課題解決に向けて取り組みを行う大学生、大学院生、学生団体、学生起業家
②社会課題解決に向けて具体的なアイデアを持つ大学生、大学院生、学生団体、学生起業家
(2)2025年4月時点で学生である者
(団体の場合は2025年4月に学生であるものが最低一人、発表者に含まれること)
審査基準
(1)想い・理念
(2)持続可能性
(3)ソーシャルインパクト (一例として、〇〇と共創することや、どのようなことを生み出せるのか、生み出したいのか)
審査方法
応募書類にて書類審査を実施し、ファイナリスト約12組を決定します。
その後、ファイナリストによるプレゼン発表にて最終審査会を行い、各賞を決定します。
表彰内容
受賞団体/個人へは、大阪・関西万博のテーマウィーク会場での発表機会を提供いたします。
・最優秀賞 1団体/個人
・企業賞 2−3団体/個人
・奨励賞 1団体/個人
全体フロー
募集要項をお読みいただき、指定の応募フォームにてご応募ください。
多くの皆様からのご応募をお待ちしております。
(応募期間:2024年12月1日(日)~ 2025年1月15日(水))
応募書類による書類審査を行い、通過者としてファイナリスト約12組を決定します。
ファイナリストは「STEP3:最終審査会」にお進みいただきます。
(ファイナリストは1月31日(金)に発表予定)
審査委員、特別協賛企業に向けてプレゼンテーションを行い、各賞の受賞者を決定します。
当日は審査会に加え、企業ポスターセッション・懇親会も実施予定です。
(2025年2月15日(土)に大阪にて開催予定)
最優秀賞・企業賞受賞団体へは、テーマウィーク会場における発表内容について準備していただきます。
(2025年2月〜7月予定)
大阪・関西万博テーマウィーク会場にて、活動内容について万博会場で発信してもらうことで、
活動の裾野を広げるきっかけにしていただきます。
(2025年7月予定)
審査員 ※五十音順
蟹江 憲史 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授、慶應義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボ代表
菊川 人吾 経済産業省 イノベーション・環境局長
山中 哲男 株式会社トイトマ 代表取締役社長
山野 千枝 一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事
応募方法
◇応募期間
2024年12月1日(日) ~ 2025年1月15日(水) 23:59まで
◇提出書類
下記「応募フォーム」ボタンから、必要事項を記入のうえ、応募ください。
任意で参考資料の提出が可能です(PDF形式、5000KB/5MBまで)
参考)各種書類ダウンロード
・募集要項
・応募項目(応募フォームではありません)
\ 応募はこちらから /
主催
日本経済新聞社
お問い合わせ
日経未来社会共創コンテスト事務局 (株式会社横田アソシエイツ内)
▶︎ お問い合わせフォーム(24時間受付、平日10-17時対応)
※お問い合わせは、フォームでのみ受け付けております。
注意事項等
【表明保証】
応募者は次のすべての事由について表明・保証する必要があります。
1.応募の際の登録情報および他の機会における日経への説明内容に、虚偽または不正確な情報が含まれていないこと
2.プレゼンテーション内容および資料が、他者の著作権および肖像権その他の権利を侵害していないこと
3.暴力団、暴力団関係企業、総会屋若しくはこれらに準ずる者またはその構成員等でないこと、および、これらの反社会的勢力を利用しないこと
4.未成年の方は、本コンテストへの応募について親権者の同意を得ていること
5.顔写真、所属大学、所属校などのプロフィール等ならびにプレゼン登壇時の写真等が掲載されることについて了解し、これにつき親権者(未成年の場合)、および、所属する学校等(必要な場合)から了解を得ていること。
【個人情報】
1.日経は応募者の個人情報を、本コンテストに関するご連絡などの目的で「日本経済新聞社の個人情報の取り扱い」に従って取り扱います。また審査のため、審査員に対し応募者の氏名等を提供させていただきます。
2.ファイナリストに選出された場合、応募項目フォームに記入された応募名称およびプロフィールを、日本経済新聞社が発行・運営する新聞・本コンテスト公式ウェブサイト等に掲載します。応募者の個人氏名、住所、電話番号、メールアドレス、所属学校名等は、応募者個人本人の同意がない限り、掲載されることはありません。
【応募資格の取消】
応募者が次の各号のいずれかに該当したと日経が合理的根拠に基づき判断した場合、日経はただちに当該応募の応募資格を取り消します。
1.応募者が本募集要項に違反した場合
2.応募者が日経からの連絡に返答しない、および、合理的理由なく期限までに求められた作業を行わないなど、本コンテストの開催に非協力的である場合
3.応募者の素行が不良など、本コンテストの応募者としてふさわしくない場合
4.その他、日経および本コンテストに対する背信行為があった場合
【注意事項】
・ファイナリストは、2025年2月15日(土)開催予定の最終審査会に出席する必要があります。(団体での応募の場合、出席は代表者でなくても構いません。交通費として、1団体/個人につき6万円まで支給します。)
・応募者が反社会的勢力と一切関係がないことを応募の条件とします。
・原則として、応募後の取りやめはできず、提出された応募書類並びに参考資料は返却しません。
・一次審査を通過した個人や団体の発表は2025年1月31日(金)に公式ウェブサイト(https://expo2025.nikkei.co.jp/contest/)で発表する予定です。
・一次審査を通過した個人や団体には、事務局から連絡します。個別のお問い合わせにはお答えできかねます。
・審査内容や結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
・審査の結果、各賞の該当がない場合があります。
・応募書類の記載内容や画像イメージなどは主催者が行う本表彰関連の広報活動に活用させていただきます(日本経済新聞、日経電子版、日経BizGateなど日経グループ媒体での特集掲載など)。
・提出された応募書類に関する著作権は応募者に帰属しますが、日本経済新聞社は、紙面・電子版での記事化等に必要な範囲において、応募書類に含まれる内容を無償で利用できるものとします。
・応募内容に含まれる産業財産権、著作権、知的財産権等については、関係する企業・団体等とも協議の上、予め必要な出願等を行うかまたはインターネットおよび紙面等で公開しても差し支えない情報、著作権、知的財産権等の範囲で応募書類を作成してください。
・日本経済新聞社および協賛企業は、応募書類に含まれる知的財産権に関する紛争には関与いたしません。
・一次審査を通過した場合、応募者名や応募内容のタイトル名を本コンテストのサイト、SNSにて公開します。またセミオープン形式での最終審査会で応募内容の発表を行っていただきます。本コンテストにおける応募内容等の取り扱いをご理解いただいたうえで、公開を希望されない応募内容等に関しましては、本コンテストにおいて応募、開示されぬよう十分にご留意ください。
・応募者には日本経済新聞社が行う関連イベントなどのご案内等をお送りする場合があります。