2025.1.20 NIKKEI未来社会共創コンテスト最終審査会の観覧者を募集します

【NIKKEI未来社会共創コンテスト最終審査会】のリアル・オンライン観覧者を募集します。

1次審査を通過したファイナリストが、審査員を前に熱いプレゼンテーション。
Z世代による持続可能な社会を実現するための取り組みやアイデア、ぜひお見逃しなく!

◆ NIKKEI未来社会共創コンテスト特設サイトはこちら

概要|OVERVIEW

開催日時2025年2月15日(土) 13:00-18:00
開催場所日本経済新聞社大阪本社 1階カンファレンスルーム
∟大阪市中央区高麗橋1-4-2
∟京阪本線北浜駅30番出口または地下鉄堺筋線北浜駅4番出口より徒歩3分
参加費無料
申込締切リアル参加:2025年2月10日(月) 17:00まで
オンライン視聴:2025年2月13日(木) 17:00まで
 ※リアル参加は学生のみ申し込みできます。
 ※申し込み多数の場合は抽選を行います。
オンライン視聴についてお申込みいただいた皆様には開催前日までにご登録のメールアドレス宛に視聴ページのURLをお送りさせていただきます。
※お使いの端末のセキュリティー設定により、迷惑メールに分類されることがございます。当日までに未着の場合は、一度、迷惑メールフォルダーをご確認ください。
※携帯電話のメールアドレスの場合、キャリアのセキュリティー設定により、受信できない場合がございます。メールの案内に従って記載のお時間までに視聴ページにお越しください。
※開始10分前までに一度視聴ページにお越しいただき視聴確認をお願いします。
主催日本経済新聞社
協賛サイエンス、タカラベルモント
後援経済産業省
禁止・注意事項・視聴ページのURLを第三者に提供することは禁止いたします。
・オンラインセミナーの録音・録画・撮影は禁止です。
・撮影場所にお越しいただいても最終審査会に参加いただくことはできません。
・登壇者、および他の参加者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為はおやめください。
・上記禁止事項が認められた場合、今後のセミナー等へのご参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。
お問い合わせNIKKEI未来社会共創コンテスト事務局
お問い合わせ(10:00~17:00 土・日・祝を除く)
開催日時2025年2月15日(土) 13:00-18:00
開催場所日本経済新聞社大阪本社 1階カンファレンスルーム
∟大阪市中央区高麗橋1-4-2
∟京阪本線北浜駅30番出口または地下鉄堺筋線北浜駅4番出口より徒歩3分
参加費無料
申込締切リアル参加:2025年2月10日(月) 17:00まで
オンライン視聴:2025年2月13日(木) 17:00まで
 ※リアル参加は学生のみ申し込みできます。
 ※申し込み多数の場合は抽選を行います。
オンライン視聴についてお申込みいただいた皆様には開催前日までにご登録のメールアドレス宛に視聴ページのURLをお送りさせていただきます。
※お使いの端末のセキュリティー設定により、迷惑メールに分類されることがございます。当日までに未着の場合は、一度、迷惑メールフォルダーをご確認ください。
※携帯電話のメールアドレスの場合、キャリアのセキュリティー設定により、受信できない場合がございます。メールの案内に従って記載のお時間までに視聴ページにお越しください。
※開始10分前までに一度視聴ページにお越しいただき視聴確認をお願いします。
主催日本経済新聞社
協賛サイエンス、タカラベルモント
後援経済産業省
禁止・注意事項・視聴ページのURLを第三者に提供することは禁止いたします。
・オンラインセミナーの録音・録画・撮影は禁止です。
・撮影場所にお越しいただいても最終審査会に参加いただくことはできません。
・登壇者、および他の参加者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為はおやめください。
・上記禁止事項が認められた場合、今後のセミナー等へのご参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。
お問い合わせNIKKEI未来社会共創コンテスト事務局
お問い合わせ(10:00~17:00 土・日・祝を除く)

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プログラム|PROGRAM

13:00 – 13:10開会挨拶
13:10 – 14:20ファイナリストによるプレゼンテーション①​

<登壇者>6組予定

14:20 – 14:35企業講演(サイエンス)
14:45 – 15:55ファイナリストによるプレゼンテーション②​

<登壇者>6組予定

15:55 – 16:10企業講演(タカラベルモント)
16:40 – 17:00表彰式・講評・閉会
(リアル会場では、17:00-18:00で懇親会)

  

審査員|MEMBER

蟹江 憲史

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授
慶應義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボ代表


東京大学未来ビジョン研究センター客員教授、総合地球環境学研究所客員教授などを兼任。北九州市立大学講師、助教授、東京工業大学大学院准教授を経て、2015年から現職。欧州委員会Marie Curie Incoming International Fellow、パリ政治学院客員教授、国連大学サステナビリティ高等研究所シニア・リサーチフェローなどを歴任。国連から4年に一度出版されるSDGsの評価報告書『Global Sustainable Development Report(GSDR)』2023年版執筆の15人の独立科学者の一人に、国連事務総長から任命された。また、日本政府SDGs推進本部円卓会議構成員、内閣府地方創生推進事務局自治体SDGs推進のための有識者会議委員、Earth Commission委員・大使など、SDGsや地球環境問題を中心に、国際的、国内的な研究・政策関連活動で多方面にわたり活躍中。専門は国際関係論、サステナビリティ学、地球システム・ガバナンス。近著に『SDGs(持続可能な開発目標)』(中央公論新社、2020)、Governing through Goals: Sustainable Development Goals as Governance Innovation (MIT Press、 2017、共編著)などがある。博士(政策・メディア)。

菊川 人吾

経済産業省 イノベーション・環境局長


1970年大阪府生まれ。1993年京都大(農)卒(1991年国際ロータリー財団奨学生として渡英)、1994年京都大大学院中退後、通商産業省(現・経済産業省)入省。通商政策、環境政策、中堅・中小企業政策、経済安全保障政策などに従事。石川県商工労働部産業政策課長、在ジュネーブ日本政府代表部参事官(2013年国際貿易機関(WTO)TBT委員会議長)、中小企業庁(金融課長、財務課長)、経済再生担当大臣兼TPP担当大臣秘書官、商務情報政策局情報産業課長、製造産業局総務課長、内閣官房内閣参事官兼デジタル庁参事官、大臣官房審議官などを経て現職。米コロンビア大学修士(MPA)、青山学院大学客員教授(国際関係論)、国際環境経済研究所主席研究員、米国公認会計士(USCPA)。

山中 哲男

株式会社トイトマ 代表取締役社長


新規事業開発支援、既存事業の戦略立案、スタートアップ育成をハンズオンで支援するトイトマを創業し、代表取締役に就任。同時期、米国ハワイ州にて日本企業に対し、海外進出支援、店舗M&A仲介にも従事し、丸亀製麺の海外1号店などを支援。ヒューマンライフコード、ダイブ、バルニバービ、フィット、ミナデインの社外取締役も務める。地方創生の開発分野では、淡路島西海岸でのエリア開発「フロッグスファーム」の立ち上げ、箕面船場阪大前駅の企画立案、大阪駅前うめきた2期「VS.」の戦略立案などに携わる。大阪・関西万博2025での取り組みをレガシーとして残すため内閣官房・経産省・日本博覧会協会と連携し事業化支援プロジェクトチームを発足。

山野 千枝

一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事


1969年生まれ、岡山県出身。関西学院大学卒業後、ベンチャー企業、コンサルティング会社を経て、大阪市の中小企業支援拠点「大阪産業創造館」の創業メンバーとして2000年より参画。ビジネス情報誌「Bplatz」の編集長として多くの経営者取材に携わる中、ファミリービジネスの存続力に着目。2018年に同族企業の承継予定者の新規事業開発や業務改善を支援する「一般社団法人ベンチャー型事業承継」を設立、代表理事に就任する。アトツギのための学びのプラットフォーム「ファースト」運営。株式会社千年治商店 代表取締役。関西学院大学大学院 経営戦略研究科 非常勤講師/関西大学「アトツギ白熱教室」非常勤講師。日本経済新聞「日経ウーマンオブザイヤー2021」受賞。著書「アトツギベンチャー思考〜社長になるまでにやっておく55のこと」(日経BP)、「劇的再建〜非合理な決断が会社を救う〜」(新潮社)。

 

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