関大万博部が新たな段階へ レガシーをつなぐ

KU NEXPO


#大阪・関西万博 #関西大学 #学生団体 #万博レガシー #地域活性化


https://ku-nexpo.netlify.app/

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私たち「KU NEXPO」は、大阪・関西万博の熱気とつながりを次世代へ引き継ぐために立ち上がった新たな学生コミュニティーです。万博を通じて関わりを持った企業や地域の方々とのネットワークを活かし、イベントの共創などを通じて大阪をさらに面白い街にするために活動しています。

私たちがこのような活動に至った原点は、2025年の春に遡ります。当時、関西大学には学生が万博を盛り上げるために活動する「関大万博部」という団体がありました。私は入学式でその存在を知り、大阪で大学生になるタイミングで世界的イベントに関われる巡り合わせに好奇心を刺激され、入部を決めました。

しかし、部内にある既存のチームの中には自身の興味を強く惹くものがなく、「ないなら自分で作ろう」と新規チームを立ち上げました。そこで万博のテーマから着想を得て、生まれた企画が「こどもBAR」です。これは、幼稚園から小学生高学年までの子どもたちがマスターとなり、ふらっと立ち寄った一般の大人たちの悩みを聞き、その悩みに合った特製ジュースを提供するというものです。大学のキャンパスやインテックス大阪のような大型イベント会場、地域の商店街などの一角で開催し、いのち輝く未来社会のために、”答えのない対話”に取り組む場所を提供しようと考えました。

初めは緊張で強張っていたマスター役の男の子が、テーブル越しに大人と話すうちにパッと表情を輝かせました。子どもの純粋で真っ直ぐなアドバイスに、大人がハッとさせられ「ありがとう」と心から感謝を伝えてくれたからです。帰り際、「帰ったらパパのお悩み解決してあげる!」と意気込む小さな背中を見送ったとき、自分がゼロから作った企画が、誰かの殻を破るきっかけになれたのだと感動しました。

社会と直接関わりながら実践的に挑戦できる関大万博部で、私は大きく成長することができました。正解のない壁に挑み続けたことで私の中からすぐに諦める癖が消え、「何をどうすれば実現できるか」を思考し、自分のやりたいことを実行につなげる武器を手に入れました。

万博部は2025年をもって解散することが決まっていましたが、この最高の環境とつながりを私たちの代で終わらせたくない。その想いから、新たなコミュニティ「KU NEXPO」を立ち上げました。かつての私が万博部という、学生が社会と関わりながら、挑戦し成長できる環境で変われたように、今度は私たちが、後輩や次世代が一歩踏み出すための入り口をつくります。 

学生が社会に体当たりで挑み、人が育ち、思いが循環するコミュニティを広げていくこと。それが私たちの目指す未来です。「万博のレガシー」それは私たちのような若者なのではないでしょうか。ここからは、私たちの番です。

KU NEXPO
万博の熱を終わらせない。ここからは私たちの番だ。万博のレガシーを次の世代へつなぎ、大阪をさらに面白い街へ。それが “KU NEXPO”。さあ、大阪の未来を、若者の手で。

副代表(執筆者):坂井一貴
連絡先:kunexpo2026@gmail.com
instagram:@ku_nexpo

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